俗々・『地下室の手記』〜混沌が渦巻く浮遊の世界〜

ここに記されていることは空想家の「とりとめない妄想」でフィクションです・・・・・

一家で6人

家族が6人いた。

子供が2人。

お父さんとお母さん。

おばあさんとおじいさん。

ある日、子供が道路を歩いていたら、車にあたった。

死んでしまった。死んでしまった2人の子供。

お父さんとお母さんが車でドライブ。

カーブをうまく曲がれなかった。

海の中にドボーンと落ちる、落ちてしまった。

お父さんお母さんも死んでしまった。

おじいさんが正月に餅食べて、喉につまらして、つまらした。

死んでしまった、死んでしまった。おじいさん。

夜に眠っていたら、強盗が、強盗がきた。

おばあさんが、助けてと、叫んで、叫んだ。

あわてる、あわてた強盗。

ナイフを持った強盗、おばさんを、刺した、刺してしまった。

死んだ、死んでしまった、おばあさん、おばあさん。

とうとう、誰もいなくなってしまった。

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