俗々・『地下室の手記』〜混沌が渦巻く浮遊の世界〜

ここに記されていることは空想家の「とりとめない妄想」でフィクションです・・・・・

プロットなんか書かないで書く〜スティーヴン・キング〜

しばらく寝込んだだけで、心身のリズムが狂ってしまった。

スティーヴン・キングの『書くことについて』を読んでいたが、プロットなんか書かないで書くらしい。起承転結とか、頭に入れてみんな書いてるの。私も20枚ぐらいの、黒い報告書もどきを、書いていたが、頭の中にだいたい、おおよそのストーリーがあり、あとは流れに任せに書いていた。

スティーヴン・キングが人生に筋書きがないように、小説にも筋書きはなく、閃きだとか記していた。そうだなと思った。プロットを考え、キチッとみんな考えているか、疑問だ。

30枚のものも、大体の構成を考え、あとは映像が見えてきて、そのまま書いていた気がする。映像を追って書くのが、作家だと思う。読者は、読んで映像を見る。これは逆になっている。