俗々・『地下室の手記』〜混沌が渦巻く浮遊の世界〜

ここに記されていることは空想家の「とりとめない妄想」でフィクションです・・・・・

子猫の白い手

家の物置に、野良猫の白い猫が子猫を産んだ。

母が、子猫を産んだのを見ると、母猫が食べてしまうといった。

子猫も白い猫だった。

親猫がいない時に、子猫に触った。

しばらくしたら、子猫がいなくなっていた。

よく見ると、親猫もいない。

子猫がいたところを、よく調べた。

小さな手だけが残っていた。2センチくらいの、白い子猫の手だった。

その、小さな子猫の手をつまんで、よく見た。

小さな爪が生えて、小さな肉球まである・・・・。

その子猫の手をつまんで、しばらく見ていた。

本当に母猫は食べてしまったんだな・・・。

そして、子猫の白い手を、遠くに投げ捨てた。。。

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