俗々・『地下室の手記』〜混沌が渦巻く浮遊の世界〜

ここに記されていることは空想家の「とりとめない妄想」でフィクションです・・・・・

天皇および天皇制について〜右翼が来るからダメだ!〜出版社のタブー〜

昔いた編集部での出来事。

編集局長が、Y編集長を呼びつけ強い調子で言った。

「ダメだ! 右翼が来るから!」

私の属してる編集部ではなく、違う編集部が、天皇(制)について批判的な特集を組もうとしていた。

私がいたヘッポコ出版社も、天皇(制)については自粛だ。編集者は、かなり自由なことを天皇(制)については、話しているのだが・・・。

古くは「天皇機関説」とか美濃部氏が発表した、当時も批難が集中したらしい。大日本帝国憲法下の出来事だ。

日本国憲法下では『風流夢譚』事件以降、出版社は、天皇制及び天皇に関しては、及び腰だ。持ち上げる記事はOK。女性週刊誌でも、皇室記事はあるが、〜様の呼称で、批判的な記事は、皆無。

週刊新潮』も創価学会の批判記事はあるが、天皇はさすがにない・・・