俗々・『地下室の手記』〜混沌が渦巻く浮遊の世界〜

ここに記されていることは空想家の「とりとめない妄想」でフィクションです・・・・・

インチキっぽい

寸言。

短い言葉で記憶に残る文を書きたい。

現代詩手帖』は死だ。詩ではない。

作家の随筆を読んだほうがまし。

勝目梓の随筆というのがあって、アマゾンの1円本で買った。

おもしろい。ユニークな人生を歩んでいた。

炭鉱夫、記者、スライド作家、編集者、トラック運転手、自動車教習所教官とか。

彼自身も、就いた職業はインチキっぽいものばかりだったと、語っていた。

「インチキっぽい」「〜モドキ」とか「似非〜なんとか」「まがいもの」とか、なんとなく好きだ。

私の人生もインチキっぽいし、共感する。

今まで、まがいものばかり見ていた気がする。

子供の頃、お祭りの夜店には「インチキっぽいもの」「まがいもの」があふれていた記憶がある。

色がついたひよこ、赤、オレンジ、ムラサキなど。

空気銃?(コルクがポンと発射される銃)で商品を倒すともらえる商品とか。

今もあるのかな・・・・・