俗々・『地下室の手記』〜混沌が渦巻く浮遊の世界〜

ここに記されていることは空想家の「とりとめない妄想」でフィクションです・・・・・

人形

友達の家に行くと

人形があった

見た瞬間 嫌な感じがした

「これなんか怖い」

そう 口に出してしまった

黙って笑みを浮かべて 友達は 答えなかった

何回見ても 気持ち悪かった

ティッシュで 人形の頭を包み 顔を見えないようにした

そして そのまま帰った 

その夜に 夢を見た

顔がティッシュで包まれた その人形が 現れた

「苦しいわ、取って・・」 何回も囁いた

目が醒めた・・・

 

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