俗々・『地下室の手記』〜混沌が渦巻く浮遊の世界〜

ここに記されていることは空想家の「とりとめない妄想」でフィクションです・・・・・

すぐに「切りたがる」外科医

昔、肛門が盛り上がった。おかしい。

鏡で見ると、パチンコ玉のように膨れていた。

近所の病院に行った。

外科医師が内痔核だといった。

「今、手術します。一週間は風呂に入らないでください。毎日通院してください」

焦った。手術するとか思ったいなかった。だから、

「ちょっと、考えさせてください」

そう答え帰った。

内痔核をネットで検索した。

某医師が、これは放置しておけば治る。ただし、肛門を温めること。そう記してあった。その記述を信じた。

そうすると、本当に、腫れがひき痔が治ってしまった。

外科医はすぐに「切りたがる」んだな。職業柄、切りたいのは正常だと思う。

肉体を切り刻むのは天性なのか。

何にも知らない人が無駄に「切られた」ことを思い、ゾッとした。

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