俗々・『地下室の手記』〜混沌が渦巻く浮遊の世界〜

ここに記されていることは空想家の「とりとめない妄想」でフィクションです・・・・・

汝自身を知れ〜この不合理な世の中を生きるために〜

文豪とか作家になる人は、資産家が多い。

最初からスタートがちがう。ちがうがしかたないので、気にすんな。それが現実だ。現実はすべてが不平等にできている。最初から。これが正しい認識だ。

この不合理な世界に生まれてしまったんだから、どうしたら生きられるか作戦を考えなければならない。

汝自身を知れ。その通り。生まれてきた時のカード、つまり自分の持ち札を考えながら、様々なことに対処することだ。

何が他の人よりか、負けないか。これなら自信がある、潜在的な能力を知る。この潜在的な能力も両親をみれば、大体わかる気がする。

特殊才能の両親からは、やはりそういう類いの子供ができやすい。これは遺伝の話になる。サラリーマンだと、子供サラリーマンになる可能性大だな。

私の両親はいつも家にいた。自営業だからだ。だから、仕事は家でするものだと思っていた。これが私に悪い影響を与えている。父ができたんだから、私も自営業で生きられるのではないかと・・・。錯覚だ。

父と私は別人格だ。だが、遺伝しているところもある。