俗々・『地下室の手記』〜混沌が渦巻く浮遊の世界〜

ここに記されていることは空想家の「とりとめない妄想」でフィクションです・・・・・

浮かんだ映像を文章にし変換してゆきたい

文章を書いて吐き出したい、あるいは、楽器が演奏できれば、音楽で、モヤモヤを吐き出したい。

このモヤモヤはずっとあり、出さないと、心身のリズムが狂ってくるのだ。

昔から日記はつけていた。同じことばかり書いている。他人が読むと、何度も何度も同じことを繰り返して、そんな感じだ。

この得体の知れないモヤモヤを吐き出したい、そのために、文章を書いてるようなものだ。

詩を書く人は、誰のために書くのか。他人のためにか。私なら自分のために書く。

吐き出された詩は、もう私から離れ、それは独立した物になる。

今まで書いてきた雑文も、自分が楽しむために書いていた。書いた文章の最初の読者は私だ。自分でおもしろいから、たぶん、他の人もおもしろいという、全く自分勝手な考えだ。

20枚ぐらいの読み物でも、書いていると、陶酔感が現れ、映像が見えてくる、そうすると、あとはその映像を、文章に現してゆくことだから、楽だった。

私みたいな、インチキな書き手にも、映像が見えてくるのだから、本物の作家はリアルな映像を見てるはずだ。