俗々・『地下室の手記』〜混沌が渦巻く浮遊の世界〜

ここに記されていることは空想家の「とりとめない妄想」でフィクションです・・・・・

口頭弁論とは?〜書面を出す日〜全然、口頭で弁論しない・・・・裁判の実態・民事・・・・

口頭弁論。

裁判を2年間やった。法律を学んだが、口頭弁論が何をするのか全然知らなかった。

文字通り、口頭で法廷内において弁論をすると思っていた。

実際は、準備書面を提出するだけ、そして次回の裁判期日を決めるだけ。

原告は準備書面、被告側の書面は答弁書? だったかな。

弁護士曰く。

「(口頭弁論は)セレモニー(儀式)です」

お互いに書面を出し合い、次回、書面で反論する。原告も被告も。

口頭弁論は「準備書面出す日」。これが正しい。

結審前の裁判で、証人(原告の私)が出て裁判官、被告に訴える日があった。

これが口頭弁論という名の通り、口頭でやりとりが唯一あった。

裁判を実際にやった人は、口頭弁論について、どんなイメージがあるのかな、少し気になる。

                         (了)