俗々・『地下室の手記』〜混沌が渦巻く浮遊の世界〜

ここに記されていることは空想家の「とりとめない妄想」でフィクションです・・・・・

糞尿まみれのぼろきれを振り回すガキ大将

私の子供時代の話。

山や川に囲まれた、そういう環境で育った。

近くにキャンプ場があった。

近所のガキ大将といっしょにキャンプ場で遊んだ。

それも冬のキャンプ場。

だから、誰もいない。

「ひ、ひ、ひひぃぃい〜」

糞尿まみれのぞうきんを振り回しはじめたガキ大将。

逃げるガキども。

ガキ大将がトイレの糞尿タンク槽を開け、ぞうきんに、うんこ・オシッコをべったり付着させ、それをヒモで縛り棒にまきつけ、振り回しはじめたのだ。

この異様な光景は今でも鮮烈に残っている。

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