俗々・『地下室の手記』〜混沌が渦巻く浮遊の世界〜

ここに記されていることは空想家の「とりとめない妄想」でフィクションです・・・・・

多くの人が何を考えて思っているか、さっぱりわからない

ネットの記事、ニュースを見ても、多くの人が何を考えて思っているか、さっぱりわからない。

それでいいと思う。

それよりか好きなことをしていたほうが、ましだと気づいた。

今年は文豪の本を読もう。そう決めた。

いわば古典だ。歴史的に淘汰され残っている本を読んだほうがはずれがない。

だから、この前買った月刊小説誌の類いの本は、もう買わないと思う。

はずれが多い。

小説には、会話文と地の文がある。文豪の文章は、両方読める。

聞いたことのない作家の地の文を、読んでいたら、植物の栽培方法の話云々がずっと書いてあった。

意味不明だった。この作家は、地の文で自分が知っている情報、知識で字数を稼ぎ、ごまかしてようにみえた。

読み切りでも、赤川次郎はさすが人気作家なので、内容はともかく、通俗的ストーリーが、スラスラと頭の中に入ってきた。さすがだ。