俗々・『地下室の手記』〜混沌が渦巻く浮遊の世界〜

ここに記されていることは空想家の「とりとめない妄想」でフィクションです・・・・・

女の子の顔に痣が〜坊主を殺せば7代祟る〜

人から聴いた話だ。

ある一族の先祖は、昔、寺の坊主夫婦を刀で惨殺したそうだ。

生まれてきた女の子の顔に痣が・・・・。

成長するにつれ、女の子の痣はより大きく盛り上がったそうだ。

「坊主を殺せば7代祟る」

そう言われてるそうだ。

子孫の女の子は成長して大人の女性になった。

が、その祟りのために、その女性はいまだ大きな盛り上がった痣があるそうだ。

まわりの者は、これは、坊主を殺した祟りに違いないと、噂をしてるそうだ。

これは現在の話である。