俗々・『地下室の手記』〜混沌が渦巻く浮遊の世界〜

ここに記されていることは空想家の「とりとめない妄想」でフィクションです・・・・・

一期一会

一期一会。

この言葉は、肯定的にとらえて、人との出会いを大切にしましょう。そんなニュアンスで、書いてる文章を読んだ。

しかし、今までの経験で、こんな人とは会いたくなかった。そんなケースも多い。

いい人は本当に少ない感じだ。

出会う人、全部がいい人だとかは、たぶん、いないだろう。

類は友を呼ぶ、ということわざがある。

いろんな組織を見ると、この言葉どおりだな。

私が今まで見た中で、おかしな組織は、部屋の空気というか雰囲気が「どよ〜ん」と澱んでいた。

そして、社長から社員まで、目つきが似たような感じで、嫌な感じがした。

目に優しさ、慈しみがなく、棘がある表情の瞳だった。

ここにいれば、こんな感じの目つきになってしまうのか。

私は意図的に仕事を遅くやり、ミスばかりした。

そうすれば、解雇してくれるだろう。

読みの通り、自己都合でなく会社都合になり、失業給付金もすぐにもらえた。