俗々・『地下室の手記』〜混沌が渦巻く浮遊の世界〜

ここに記されていることは空想家の「とりとめない妄想」でフィクションです・・・・・

「運命」は決まっている!?

子供時代に「運命」は決まっていると漠然と思っていたが、だんだんこれは「確信」に近いものになってきた。

「努力なんかしない! 運命は決まっているから」

母と、小さいときに何回も話した記憶がある。

よくわからんが、不運な人と幸運な人がいてと、大きく二分される気がする。

私は、幸運だと思っている。

私みたいな無能な人間が、ずっと今までで生きてきているのは、僥倖以外の何ものでもない。