俗々・『地下室の手記』〜混沌が渦巻く浮遊の世界〜

ここに記されていることは空想家の「とりとめない妄想」でフィクションです・・・・・

「棚卸し」

何も知らない。

恥ずかしい。

昔。

校正の仕事の後、現場で会ったグループと飲んだ。

「前は、棚卸してました」と、

ある若い男が紹介した。

「何、棚卸って!?」

と質問すると。

怪訝な表情で、

「・・・もういいです・・・」

何も語らなかった。

よしもと新喜劇見ていたら、「君には棚卸しの仕事がスーパーで入っている」という場面を見た。

この時に、はじめて「棚卸し」の意味がわかった。

が、そういう仕事もアルバイトもしないで、生きてきただから、仕方ないだろう。