俗々・『地下室の手記』〜混沌が渦巻く浮遊の世界〜

ここに記されていることは空想家の「とりとめない妄想」でフィクションです・・・・・

基本はいつも独りでいたい

どうもおかしい。

自分がおかしい。

最近は開き直っている。

おかしくても、生きてゆけるのだから。まぁ、いいかと。

 

「。。。やめたよ!」

「なんで辞めたんだ!」

両親にこのやりとりを何回もした気がする。

会社を急に「ふいっ」て辞めたくなるのだ。

仕事は合ってる。何も問題はない。

ただ、この状態で何年、いや、何十年も、同じ顔見て仕事をするのかと思うと

、嫌になる。

自分でこの「おかしな」ことを分析的に考えたら、どうも私は集団がいやなのだ、、。

家族も集団だ、だから、家族でも、なんか居心地が悪い気がしていた。

だから、正月でも、あまり自宅に帰ったことがない。

「よく独りで平気だな! さびしくないのか?」

弟から、そんなことを、いわれたのを覚えている。

が、親しい人はいて、よく古本屋巡りをしていた。

会社も学校も、不自然な人間関係でできているから。だから嫌なのか。そんな風にも思っている。

本当に、気の合う、おけない人なら、全然平気。

でも。そんな人でも、いっしょに暮らすのは嫌だな。

基本はいつも独りでいたい。

家族を持つのも結婚にも向かない気がするのは、自覚はしている。