俗々・『地下室の手記』〜混沌が渦巻く浮遊の世界〜

ここに記されていることは空想家の「とりとめない妄想」でフィクションです・・・・・

『鏡花随筆集』〜随筆集でも歌い踊る鏡花の文体〜書いてることも妖異界のことばかり〜

泉鏡花

彼の随筆集を買った。『鏡花随筆集』

小説と同じように、謡うような踊るような文章だ。

さらに随筆でも、妖異界の世界が見え隠れする。

彼は妖怪、異界が存在して疑わなかったらしい。

なるほど、この随筆集を少し見て納得した。