俗々・『地下室の手記』〜混沌が渦巻く浮遊の世界〜

ここに記されていることは空想家の「とりとめない妄想」でフィクションです・・・・・

川端康成〜魂はあの世に生前から逝っていた!?〜

川端康成幻想文学

少女を瞳に入れたい、あるいは、少女の瞳に入って泳ぎたい・・・とか。

また、眠っている少女に触れカラダを合わせる話しとか。

なんでこんな変態なことを執拗に書く人が文学者なのか?

それもノーベル賞まで取って。

川端康成は傍観者なのだ、あのギョロッとした目で女性を視姦している。

彼の女性を書く視点はいつも視姦。

そして魂はあの世に生前から逝っていたのではないのか。

彼の他の文章を読んでも、いつも感じる。

『みずうみ』『眠れる美女』『片腕』は、川端文学の視姦美学といってもいい。