俗々・『地下室の手記』〜混沌が渦巻く浮遊の世界〜

ここに記されていることは空想家の「とりとめない妄想」でフィクションです・・・・・

私の両親は中卒です〜また、貧困が政治的に創られている現在〜非正規社員40%の事実〜

私の両親は中卒です。

世間的には低学歴です。

高校にも行けなかったのは、貧乏だったからと、よく言ってました。

だから母の兄弟達も中卒です。

が、日本全体が高度経済成長にのり豊になり、母の兄弟達の子供、私の従兄弟たちも大学まで行かせてもらってます。

小学生の頃、私の成績は1、2,3しかなかった。

父からは「人が1回やったら、◯◯(私の名前)は、人の2〜3倍やらなければならないこと!」と何回も言われ続けました。そして、両親の中学時代の通信簿を、よく見せられました。

見ると、全部「甲」でした。今の感覚で言えば「オール5」。父も母も頭いいんだな、そう思いました。

そんな私も中学から勉強しはじめると、通信簿に「5」がチラホラと見えるようになりました。

父の「人が1回やったら、人の2〜3倍!」勉強しなければという台詞は消えました。

父は私を「知恵送れに近い子供」と見ていたらしい。

母からは「◯◯(私の名前)が大学まで行けたのは、親に感謝しろ」と、ことあるごとに、未だにいわれます。

母の兄弟達の苦労話を聴くと、女工哀史の世界。大変だったとわかります。

現在に目を向けると、非正規社員40%と聞くと、コレはあきらかに政治が、国民を貧困に意図的にさせているとわかります。

で、大学とか行きたくても行けない貧困家庭を生み出していると推し量ることができます。母の時代のような貧困が政策的に生み出されているのは、よくありません。

はっきりいって、政治が悪いです。自民党政治。もっと具体的に言えば、派遣法改正した小泉内閣。これが、非正規社員増大の最大原因です。