俗々・『地下室の手記』〜混沌が渦巻く浮遊の世界〜

ここに記されていることは空想家の「とりとめない妄想」でフィクションです・・・・・

あの時代が一番充実していた気がする・・・

今さらながら。

私は集団行動は苦手だ。そのへんが原因で会社勤めは向かない。

何回も会社勤めしようとしたが、無理だった。

唯一ましなのは出版社の編集か。

雑誌なら、担当ページがあり、その部分を入稿から校了まで仕上げれば、それでOK。

自分の担当範囲がキチンとしている。

あまり他の編集者と関わる必要がない。

また、編集長みたいな立場で仕事もした。

台割りを創り、企画を考え、撮影とか行っていたな。

が当然雇用されているわけで、社長に怒られたことがあった。理由がなんなのか、忘れてしまった。

編集しながら、他の出版社から仕事をもらい原稿を書いていた。

あの時代が一番充実していた気がする。

その後、裁判やるはめになり、2年間は毎月東京地裁に行っていた。法学部出ていたのが役に立ってたか知らないが。裁判とは何か実際に経験し、辛かったが貴重な体験だった。確定判決まで持ってゆくことできてよかった。

本来はずっと東京に居るはずだったが、福島原発爆発直後、頭が割れるような頭痛、血が混じった下痢、どんどんよわってゆく体調。

ネットで爆発後、内部被曝の影響が出るとか、小出先生、その他の情報を知っていたので、新幹線で西に。だから、ここに現在もいるわけだ。

新聞、テレビでは内部被曝の影響とか報道しないが、確実に爆発後、人が死んでいる。

私の実家では、爆発直後、ご近所のしっている人が複数癌で死んだ。

内部被曝の影響は癌死の増加と、大体予想された。チェルノブイリの経験から。

そのとおりだなと。

だから、現在も東京・関東には戻りたくない。