俗々・『地下室の手記』〜混沌が渦巻く浮遊の世界〜

ここに記されていることは空想家の「とりとめない妄想」でフィクションです・・・・・

「正直者の頭に神宿る」・・・・

昔いた出版社の編集長は「舐められちゃいかん!」とよく言っていた。

また、「人間をよく知らなければいかん!」。

ニュアンス的に「人間はどうしょうもない存在なんだ!」

そういうものが伝わってきた。「性悪説」だ。

この編集長の雑誌は売れていた。私もそこの編集者だった。

残業もしたことなかった。

ある意味、編集者おもいのいい編集長だった。

仕事的にピッタリ合っているのだが、、、、。

こんな状態で毎年、毎年、、、同じ顔見て仕事するのは、、、、嫌だな。

そうすると、やめたくなる・・・。

こういう衝動で何回も辞めた。

 

ある意味、自分の心に正直なのだ。

神様はいるんかわからんが、自分の心には正直に生きていれば、大体問題ない。

辞めたところは、いろいろトラブルが起きたとあとから知った。

そこに居なくてよかったと思った。

「正直者の頭に神宿る」。こんなことわざがあるが、そのとおり。