新潮のネットの記事を見ていたら、富岡八幡宮にも来年初詣も行くと答えた人がいるとか書かれていた。減少あるものの・・・。
私はこの事件の起こる前から神社には「神様はいない」そんな主旨のことを、このブログでも書いた記憶がある。
そしたら富岡八幡宮の姉弟間の殺人事件発生。宮司一族は、神社の神様に加護もされていならしい。つまり、神様はいないだ。
私の住んでる場所に氏神があるが、年が明けても行かんだろう。
神社の神聖が否定された象徴の事件だから。
信仰の自由なんで、行こうが行かないが自由だ。
ここ京都には神社仏閣があるが、ほとんど行ってない。清水寺、金閣寺、銀閣寺、伏見稲荷など。元々、興味ない。
そんな私も先祖のお墓参りだけは行こうと思っている。
先祖霊がもしあるなら、子孫の加護はしてくれるではないかと・・・・・。