俗々・『地下室の手記』〜混沌が渦巻く浮遊の世界〜

ここに記されていることは空想家の「とりとめない妄想」でフィクションです・・・・・

「君は美しいな、ただ、思ったよりバカだとわかった」

「君は美しいな、ただ、思ったよりバカだとわかった」

「失礼ね、なんてこというの、帰るわ」

男はトラウマがあった。小さい頃に女に馬鹿にされ、ルサンチマンがあり、美人に侮蔑的な言葉を言いたいのだ。それで気分がよくなるのだ。

美人な女ほど興奮するのだ。汚い言葉で罵ることで。