俗々・『地下室の手記』〜混沌が渦巻く浮遊の世界〜

ここに記されていることは空想家の「とりとめない妄想」でフィクションです・・・・・

俗物礼賛!〜来世は俗物として生まれ変わりたい〜そして力強く生きる〜

私は子供がいない。

結婚もしていない。

私は子供はいらない。

なぜならば、私に似た性格を、精神を持ってこの世に生まれて来たら、たぶん生き辛いと感じるからだ。

自己嫌悪して自殺でもしそうで怖いからだ。

転生があるならこの世に生まれて来たくない。

それでも生まれかわるなら、俗物になり、極々普通の多くの人がもつ欲望を持っての来世ならいいだろう。

何度も俗物というが、肯定的に言っている。この世の多くの人が俗物なのだ。俗物は正常ということのほめ言葉だ。

車が欲しい、女が欲しい、きれいな服が欲しい、いい家に住みたい。お金持ちになりたい。こういう欲望を持つことは正常なのだ。名誉、地位が欲しい、偉くなりたい。こういう欲望をいつももって欲しい。

私みたいに、俗物を毛嫌いする異常な人間だけになって欲しくない。