俗々・『地下室の手記』〜混沌が渦巻く浮遊の世界〜

ここに記されていることは空想家の「とりとめない妄想」でフィクションです・・・・・

占い師は「接客業」

占い師になりたい。

独りでできる仕事、、、。占い関連本はたくさん読んでいる。

四柱推命は独習して、大体理解できる。

今日、知り合いの占い師さんに聴いてみた。

「どうしたら占い師さんになれるんですかね?」

「誰でもできる。免許はいらない」

「占い師さん、私はどうですか?」

「あなたは、話し方が遅すぎる。分単位で仕事してるんで、それではダメだわ」

私は小さい時に、父から話し方が遅い、のろい。そう言われてた記憶がよみがえった。

たぶん、イライラセカセカは大嫌いだからだと思う。また以前働いてた出版社での仕事も口を動かす仕事でなく、原稿とにらめっこし、おもしろいタイトル、中見だし、リードなどをつける仕事なので、口を使う必要な全然なかった。

思ったこと、感じたこと、考えたことを文章にする仕事だから。また、フリーでライターの仕事も、同様。頭に浮かんだ映像を文章化にする仕事だ。

原稿を書く仕事は、心象風景、映像を文字にして表現することだと思っている。

他人に対し口を使い何かを表現する仕事とは無縁だった。営業の仕事とかはしたことない。だから、話しを早くする必要は全然なかった。ゆえに、退化したのかもしれない。

「占い師さん、四柱推命ではどう出てます?」

「そういう星は出てない!」

「あなたはオーナーになって、人を使う星が出てる。決して人の下で使われるそういうタイプでないわ」

・・・・・占い師には向いてないか・・・・

「占い師さん、少し当たっています。会社勤め、組織には全然向いていないと悟ってます。だから独りでできる仕事には適正あると。実際そういう仕事をしてました。だから、独りでできる占い師には向いてるんではないかと・・・」

「占い師というのは接客業なの。あなたは正義感が強く、不道徳を認めない。占い師に会いに来る人に正論を言ってはいけないの。彼がDVでどうしたらいいのか? そう聴かれたら、別れろって言ってはいけない。お客さんは、そういう回答を期待していないの」

占い師さんが言うには、占いは「接客業」で「占い」でその答えを、伝えることではないみたいだ。

「あなたは対面は向かないので、メール占い師をやってみたら?」

「昔、私は雑誌で占い師と称して少し原稿を書いてました。当然占いの本を根拠に、勝手に作文ですが・・・」

「あなたはオーナーに向いています」

「私は人がいいので、使われる立場になって考えてしまうので、オーナーとかあわない気がします・・・・」

・・・・・・私は占い師には向いてないのか。。。。。

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