俗々・『地下室の手記』〜混沌が渦巻く浮遊の世界〜

ここに記されていることは空想家の「とりとめない妄想」でフィクションです・・・・・

英語学習

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英語学習

 高校時代に一番点数が取れていたのは、英語でした。実は国語が一番悪かったのです。
 英語が好きというか、英文法って面白いなーと感じていたから学習が滞りなく進んでいったのかもしれません。
 国語も点数は悪かったとはいえ、古典分野はまずまずの出来でしたから。

 特に何をやるというわけでもなかったのですが、一番多く問題集を解いたのも英語だったので、やっぱり演習量の差なのかなとおもいます。
 今とは全く状況は異なるのでしょうが、自分が高校生の時にどんな英語の学習だったかを紹介してみます。


〇辞書

カレッジライトハウス英和辞典 カレッジライトハウス英和辞典
(1995/11)
竹林 滋、 他

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 何か一冊辞書を買いなさい、ということで買ったのがこれでした。ぼろぼろになるまで使いましたが、ちょうどいい辞書でした。だいたい、1ページ開けば単語(一度調べた単語には〇)に〇をしているのが発見できるほど、使ってました。

 単語は、もう出てきたものの①スペル、②発音記号、③意味、これらをノートにまとめていました。単語帳よりは、こういう形で覚えていく方が自分にはあっていました。


〇テキスト

 
理解しやすい英文法 (新装版) 理解しやすい英文法 (新装版)
(2008/03/01)
吉田 正俊

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 中3卒業後の春休みから読み始めました。半年くらいかけてじっくり読みましたね。
 困ったら、この文法書を読み直すようにしていました。わからなくなったら、先生に聞いていました。自分には合っている参考書だとおもいます。

〇問題集

 
みるみるわかる高校英語 ステップ78 みるみるわかる高校英語 ステップ78
(1993/05)
斉藤美加

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 例文が古すぎて、笑えます。貴乃花若乃花兄弟とか、小錦とかいろいろ。
 安い問題集でしたが、これを半年くらいやってなんとか英文法がわかったかなというところです。とっても良い問題集でした。

 同時並行で、こういう問題集も高1の時はやりましたね。

やさしい英語構文139 初・中級 (1日1題特別版) やさしい英語構文139 初・中級 (1日1題特別版)
(1993/08)
三橋妙子

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 構文といえば、美誠社の新英語の構文150―演習英文解釈のが有名だったとおもいますが、問題集でさささっと終えたかったので、これをやりました。

 あとは学校の問題集やらをやって、高1は終わりました。

 高2からは、次のをやりました。

英語重要構文(標準) (高校マスターズ)
1日1題30日完成 高校英語基礎のキソ 〔高校初級用〕 (1日1題・30日完成)
1日1題・30日完成 英作文(高校上級用)

 ①は2~3行の英文を、ひたすら訳していく作業。
 これがもうめちゃくちゃ頭を使いました。半年くらいかけてやりましたね。
 でも、これをやったからある程度までの複雑な英文は読みこなせるようになりました。

 ②は、復習をかねてやりました。結局、1週間くらいで終わりましたね。ほとんど復習もしなかったのですが、そもそもわからない問題がほとんどなかったので、それだけ英語の基礎力はついているんだなと実感。

 ③は、英語の先生に「英作文をやるといいよ」といわれたので、これを買いました。
 ただ、自分には難しすぎて、最初の5ページくらいで挫折。しかし、半年後にやり始めて、最終的には終わることができました。確かに、すごく勉強になりました。英語の発想がわかった気がします。


 高2の後半からは次のことをやりました。

全解説入試頻出英語標準問題1100―文法・語法・イディオム・会話表現の総整理 (大学受験スーパーゼミ)
大学入試NEW英語頻出問題総演習 (即戦ゼミ (3))
新・基本英文700選 (駿台受験シリーズ)
英語の単語・熟語 発展編 (アルファプラス5週間実力アップ問題集)


 ①は英文法の確認。②もそんな感じですね。②は学校で配布された問題集でした。どちらも3回くらいはやった気がします。高3の夏まで頑張りました。
 ③が一番辛かった。まず、英文を全て訳すことをし、その後に日本語から英文に直していくことをしました。
 700ありますが、受験最後あたりになると、ほぼ日本語から英文に直せるようになっていたとおもいます。そのくらい何度もやりましたね。
 ④は英単語の知識を増やすために使いました。確かに語彙力は増えました。


 あとはもうセンター対策では河合塾の実践問題集をやっていました。他にも1冊やりました。
 まぁ、高3の夏からセンター対策を始めたのですが、最初は200点中100~120点くらいでしたね。しかも70分で解くようにしていましたから、スピードもあげないといけないし、でもそれだと英文も理解できないし、という感じ。
 高3の12月に180点を超えてからは、もう9割をきることはありませんでした。不思議です。本番は189点でした。

 あとは個別試験だけだったので、赤本と英作文では基礎英作文問題精講をやって、これまでの単語を振り返ったりしていました。

 実は個別試験ではリスニングもあって、リスニングは大の苦手で特に対策はできなかったのですが、勘で書いたものがほとんど正解でした。よかったー。今はリスニング対策はしっかりしないといけないでしょうね。



 他、高2くらいから伊藤和夫さんの本に興味をもつようになりました。

英文解釈教室 改訂版
英文法教室 <新装版>
英語要旨大意問題演習 (駿台受験シリーズ)
伊藤和夫の英語学習法―大学入試 (駿台レクチャーシリーズ)

 ④などは、よく読み直していました。なんとなく、伊藤和夫さんの学習方法を真似てきたような気がします。
 ②も面白く読みました。①は最後まで行けず。時間があれば良かったのですが。


 他、英検2級は高2の終わりくらいには取れていたとおもいます。


 今では単語をほとんど忘れてしまったのですが、ただ単語さえわかれば何とか意味も取れるようになるレベルですので、特に不自由もしておりません。こういう英語の使い道もあるのでしょう。