☆ちゃんぷるぅブログ☆

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【2017】MacBook Airはまだ買いなのか?Proとの違いを本気で比較してみた 2017年6月16日

appleshinja.com

MacBook Airはまだ買い?

MacBook Airが最高のApple製品だよ。」

そう私の知人は豪語していた。実際、彼は会社の同僚にも熱心にMacBook Airを推奨している。

しかし、、私はすでにMacBook Airは買いではないと思っている。

もちろん個人により意見は異なるだろうが、私個人の感想で言えばなし、だ。

理由は後述するが、すでにMacBook Airはパワー不足感が否めない。いくらアップデートしても超えられない壁がある。

ただし、MacBook Airはとにかく安い。そして、多くのApple信者に愛されている。

いくらパワー不足になっても、やはり故スティーブ・ジョブズが嬉しそうにMacBook Airを封筒から披露した時の様子が忘れられないという人は多いだろう。

そういう思い入れが製品への愛に繋がり、そして仕事への愛や情熱に変わる人も少なくない。

私は、そういった意味では購入もありなのかな、、とは思っているが製品自体を比較し、コストパフォーマンスと将来性を加味すると、これから新規でMacBook AirMacBook Proを購入しようとしている人へはあまりオススメできない。

一体なぜか?

以下の比較ポイントを読んで頂ければあなたも「確かに、MacBook Proの方がいいかも。。」と思うようになるだろう。

AirとProを本気で比較

比較するべきポイントは主に5つ。たった5つだが、正直これだけで良い。この5つが本当に重要なことだからだ。

※一応CPUが1.6GHz Intel Core i5 2コアから1.8GHz Intel Core i5 2コアへほんの少しだけ性能アップしているが、人間が感知できるほどの性能差ではないので、その点は比較していない。

価格

条件はほぼ同じメモリ8GBでストレージSDD128GBで比較。

MacBook Air
98,800円(税別)

MacBook Pro
¥142,800 (税別)

もちろん、細かい仕様は異なるのだが、44,000円もの価格差があるというのは見過ごせない。

44,000円あれば無印iPadだって買える。

Appleの真意は分からないが、安価なモデルとして販売を継続させたという可能性は十分に考えられる価格設定と言えるだろう。

ディスプレイ

もし、あなたがこの事実を知らないならしっかりここで知っておいてほしい。

ディスプレイについてこの2モデルには、はっきりとした違いがある。それは、Retinaディスプレイを搭載しているかどうかだ。

MacBook Proは搭載しているがMacBook Airは搭載していない。この部分が価格差にも大きく影響していると思われる。

Retinaの細かい技術的な仕様は別にして、Retinaディスプレイは、はっきりくっきり見える印象がある。さらにMacBook Airで見ると明らかにドットが見えるし、色合いも少し不自然に見える。

Retinaが綺麗すぎるだけと言えばそうなのだが、やはり見比べて欲しくなるのはRetinaディスプレイの方だろう。

それに、Retinaディスプレイの方が、目が疲れにくいというデータもある。

私もMacBook Airを購入検討した事があるのだが、店舗でディスプレイを見比べた時に、「Airは悪くはないけど、画質がなんか一昔前のパソコンって感じだなよなぁ。。」と思ったのを今でも覚えている。

個人により感覚は違うと思うが、これは実際にApple Storeで見比べてみてほしい。

拡張性

Apple信者が激怒し、今なおMacBook Airが売れ続けている一番の理由は拡張性だろう。

AppleMacBook Proの下位モデルとしてMacBook12インチを販売したが、これに一部のAppleユーザーが激怒。

なぜなら、端子がUSB-Cのみだったからだ。

しかし、MacBook AirはUSB3端子が2つ、SDXCカードスロット1つが搭載されている。

これは大きなメリットと言えるだろう。バックアップとしてUSB-HDDを利用している人は多いし、軽量・大容量のSDXCカードを愛用している人も多い。

私も、MacBook Proを使ってはいるが、USB-HDDやSDカードを使うときは拡張アクセサリを使っている。

はっきり言って面倒だ。それならMacBook Airの方が便利だ、と考える人は多いだろう。

ただ、将来的にはもっと小さな、それこそUSB-C端子に差し込む小さなカード、というかピンのようなストレージも考えられるし、物理的接続なしのBluetooth的なHDDの使用も考えられる。

それらが完全に普及すれば良いのだが、現状はまだまだ拡張端子を必要としている人が多い。

端子の数を削れるだけ削るというのはミニマリスト的な考えが強いAppleらしいが、まだまだ時代が追いついていないと言ったところか。

マグセーフ



私はあまり気にならないのだが、マグセーフの廃止を悲しんでいる人が結構多い。

マグセーフとは充電部分の端子の事なのだが、以前のApple製品はMacBook ProMacBook Air共にマグセーフという磁石式の端子を採用していた。

しかし、今のMacBook ProMacBookはUSB-Cポートからの充電となっておりマグセーフは廃止されている。

つまり、マグセーフを利用したければMacBook Airしか選択肢がないという事だ。

マグセーフはランプがついておりそこでフル充電かどうか確認できるというメリットは確かにあったのだが・・・

私は別にUSB-Cでも良いと思っている。特にどっちでも良いという感じだろうか。

作業効率 ※重要

さて、最も重要な比較ポイントを最後にお伝えしよう。

私がMacBook Airを知人、そしてこの記事を読んでいるあなたにオススメできない最も大きな理由がここにある。

MacBook Airは作業効率を落とす可能性がかなり高い、という事だ。

なぜなら・・・MacBook Airはメモリを8GBまでしか積めない。

4、5年前であればよかったかもしれない。しかし、日々進化するWebの世界では8GBはもはやパワー不足としか言えないのだ。

複数アプリを立ち上げたり、同時作業をするだけで動作がカクカクしたりアプリが落ちまくったりするのはストレス以外の何物でもない。

Macの本来の使命である人類の能力をさらに増幅させるというコンセンプトとは全くかけ離れている。仕事効率を落とすような製品は絶対に選ぶべきではない。

実際、私は最低限メモリ16GBは必要だと以前から強く主張している。

以下の記事で私が実際に普段使っているメモリ数などを公開しているが、これを読めばいかに8GBというメモリ数が貧弱で使い物にならないかが分かって頂けると思う。

→【証拠画像】MacBook Proメモリ8GBは絶対に買うな!3つの理由とは?

今日のお告げ



結論として、私はMacBook Airをオススメしていない。購入するならMacBook Pro一択だ。

余談にはなるが、MacBook12インチはもっと話にならない。Appleは2017年のWWDCMacBookに16GBを積めるよう発表したが、MacBook Airにもすればよかったのにと思ったのは私だけではないはずだ。

MacBookApple最大の失敗だろう。ただ軽いだけだ。パワー不足の上に拡張性もない。

サブ機として使うにはありだと主張する人もいるが、2つもノートパソコンを持つ必要があるのだろうか?そのお金で他のものを買った方がもっと作業効率をあげることができるだろう。

MacBook12インチは何のために存在しているのか理解に苦しむ・・・

私が考えるAppleで購入検討すべき現行機種は、「MacBook Pro」と「iPad Pro10.5インチ」「無印iPad」の3機種のみだ。

こう考えれば分かりやすいだろう。というか製品ラインナップを増やすことはAppleとしては絶対にあってはならない。

スティーブ・ジョブズAppleへ復帰した時に、まず取り組んだ事はなんだっただろうか?

極限まで製品数を減らした理由はなんだっただろうか?

その結果は?

今のAppleは当時とは違い強者なので、全てのユーザーを取り込もうとしているのは戦略の違いと言えるのかもしれない。

しかし、私は端子の数々を削りまくるにも関わらず製品ラインナップを増やしまくる事にはあまり賛同していない。

まぁ、この辺りの批判は言い出すと1万文字は軽く超えそうなのでまたの機会にするが・・・とにかく、購入検討するならMacBook Proにしよう。

私がこの記事でお伝えしかったのはただそれだけだ。