俗々・『地下室の手記』〜混沌が渦巻く浮遊の世界〜

ここに記されていることは空想家の「とりとめない妄想」でフィクションです・・・・・

普遍的な生き方を教えてくれる〜「荘子」の効用〜「世間知」を笑う〜

私にとっては「老荘思想」、なかでも福永光司の「荘子」に出会ったことは、大変ラッキーであった。

どんな、影響を受けたかというと、「他人は他人、自分は自分」、「自分なりのペースでいい」「自分のペースで生きればいい」「他人を比較することは愚か」だ。

この「考え」は、私にあっていた。

「世間知」・・・・・それは愚かなもの。

荘子」はもっと普遍的な生き方を説いていると思う。

「コセコセ」「セカセカ」とは無縁の境地に、私を誘った。

今もって、「心身のリズム」が狂ってくると、「荘子」を読み返す。

荘子」は、精神・心を安定させてくれる。

普遍的な生き方を教えてくれるのが、私にとっての「荘子」だ。