俗々・『地下室の手記』〜混沌が渦巻く浮遊の世界〜

ここに記されていることは空想家の「とりとめない妄想」でフィクションです・・・・・

芥川龍之介

随筆を読んでいる

手当たり次第読んでいる。 芥川龍之介は天才だが狂気だな。いわゆる天才とキチガイは紙一重だ。随筆を読んだが、精神が彼方に行ってしまったいる、異世界なのだ。彼の文章、随筆だけ読むだけでも、目眩を感じる。これだけでも幻想文学だ。『侏儒の言葉』も逝…

『芥川龍之介随筆集』

『芥川龍之介随筆集』。 改めて、芥川龍之介を読んだ。 やはり天才だ。 書いてる文章がスラスラと頭の中に入る。 芥川龍之介は、映像が浮かんで来る文章でなければ、だめみたいなことを、書いている。 心象風景が生々しく浮かんでくる文章は、名文だ。 筆力…

文豪の言葉

私も、いつもそう思っていたのだが。 芥川龍之介の『侏儒の言葉』を眺めると。 「どんな美しい女でも1時間も話してるとあきる」 とか記してあった。 文豪もそう思ったのか。 これは世間一般の男が思うことなのかもしれないな。