俗々・『地下室の手記』〜混沌が渦巻く浮遊の世界〜

ここに記されていることは空想家の「とりとめない妄想」でフィクションです・・・・・

笹沢佐保

随筆を読んでいる

手当たり次第読んでいる。 芥川龍之介は天才だが狂気だな。いわゆる天才とキチガイは紙一重だ。随筆を読んだが、精神が彼方に行ってしまったいる、異世界なのだ。彼の文章、随筆だけ読むだけでも、目眩を感じる。これだけでも幻想文学だ。『侏儒の言葉』も逝…

笹沢佐保のエッセイ

古本屋で笹沢佐保のエッセイがあったので買った。 おもしろかったので、他にもアマゾンで集めた。 お金持ちで居食いした父の話。 国家総動員法の時に、しかたないので40超えてはじめて働いた父の話。 居食いが底を突き、自宅を売り、それでしのいだ子供時代…