俗々・『地下室の手記』〜混沌が渦巻く浮遊の世界〜

ここに記されていることは空想家の「とりとめない妄想」でフィクションです・・・・・

思い出

「二の腕」・・・・

昔、運良く書籍系の出版社に入った。 が、本なんか読んでいないのだ。 編集長が、わからない言葉があったら、これで調べろ。 「大辞林」をドカンと机の前に置いた。 文庫の編集者になった。 編集長からは、おかしかったら、どんどん、直してもいい、「手を入…

糞尿まみれのぼろきれを振り回すガキ大将

私の子供時代の話。 山や川に囲まれた、そういう環境で育った。 近くにキャンプ場があった。 近所のガキ大将といっしょにキャンプ場で遊んだ。 それも冬のキャンプ場。 だから、誰もいない。 「ひ、ひ、ひひぃぃい〜」 糞尿まみれのぞうきんを振り回しはじめ…

女性のあそこ(性器)は隠さないほうがいい・・・

私の家はお店をやっていた。 だから、いつもお客さんが来た。 子供の時から、人が来ていた。 あるおじさんが来て、 「女性のあそこ(性器)は隠さないほうがいい、みんなに見られるようにしたほうがいい。そうすれば、誰も好き好んで見たがらなくなるだろう…

CDが鏡面を光らせ軌跡をえがいて飛んでいった〜初夏の編集部の思い出〜

脳梗塞以降、頭の働きが悪いような気がする。 医師に聴いた、 「先生、頭の働きが悪くなったような気がします? 後遺症ですかね?」 「え〜、、そんなことはない」 元々なのかい。先生は私の脳梗塞以前を知らない人だ。 閑話休題。 出版社で進行をやってた先…

従姉妹の女の子の思い出・・・・

年越しになるとなぜか親戚の家で年を越した。 そして、従姉妹の女の子のことを想い出す。 金子光晴の随筆に書いてあった文章を想い出す。 「子供の頃は女の子と裸で抱き合って戯れていた」(要旨) 私も女の子と抱き合っていた。といっても、従姉妹の女の子…