俗々・『地下室の手記』〜混沌が渦巻く浮遊の世界〜

ここに記されていることは空想家の「とりとめない妄想」でフィクションです・・・・・

川端康成

スティーヴン・キングの『書くことについて』〜書くことが楽しくて仕方ない様子で躁状態が伝わる〜

ここは私のブログなので、勝手に、書きたいことを書く。 最近読んでおもしろかったのは、スティーヴン・キングの『書くことについて』。 プロットなしで書くのだから天才なのかもしれない。 それよりなにより、書くことが楽しくて仕方ない様子が、ダイレクト…

川端康成も室生犀星も「少女」に並々ならぬ愛情がある〜変態はどっちかな!?〜

昨日は、室生犀星、吉屋信子、小川未明の怪談を読んでいました。 どれもおもしろかった。 「冬雁」(吉屋信子)、「老婆」(小川未明)、「童話」(室生犀星)。 老婆や、少女・少年(子供)、めくら(目の見えない人)、変人などをとりいれば、怪談、不気味…

川端康成〜魂はあの世に生前から逝っていた!?〜

川端康成は幻想文学。 少女を瞳に入れたい、あるいは、少女の瞳に入って泳ぎたい・・・とか。 また、眠っている少女に触れカラダを合わせる話しとか。 なんでこんな変態なことを執拗に書く人が文学者なのか? それもノーベル賞まで取って。 川端康成は傍観者…