俗々・『地下室の手記』〜混沌が渦巻く浮遊の世界〜

ここに記されていることは空想家の「とりとめない妄想」でフィクションです・・・・・

地獄

「人は悪かれ我善かれ」

この世は地獄であるということを書く人は、随筆では知らないな。無知だからかな。 警句では、ショーペンハウエル、ラ・ロシュフコオがニュアンス的には、近い。 誰も、この世は地獄であるからと自覚してるから、その現実から逃れがたいために、『幸福になる…

この世は「地獄」なんだ!?〜幸福感のレベルを下げるのが賢明な生き方!?〜

世俗的な価値観だと、この世は幸福になるのが当然。さらに、そうなるためには、よい学校に行き、よい会社、よい結婚、よい人生。これが最高の幸福。 が、このメインストリートを勝ち抜くには、熾烈な競争があり、一部の人だけが勝ち組として、人を羨む幸福を…

・・・この世の・・・仕合わせ・・・

この世に、幸福は・・・実は・・・ない・・・・・ なぜならな、憂き世が、この世の正体だ・・・・ 地獄の中に、仕合わせを見つけるのは、 針の穴に、鉄の鎖を通すようだ・・・ 嫉み、妬みが渦巻く・・・現世・・・・ これが地獄の証拠だ・・・ この世の中で…