俗々・『地下室の手記』〜混沌が渦巻く浮遊の世界〜

ここに記されていることは空想家の「とりとめない妄想」でフィクションです・・・・・

出版

天皇および天皇制について〜右翼が来るからダメだ!〜出版社のタブー〜

昔いた編集部での出来事。 編集局長が、Y編集長を呼びつけ強い調子で言った。 「ダメだ! 右翼が来るから!」 私の属してる編集部ではなく、違う編集部が、天皇(制)について批判的な特集を組もうとしていた。 私がいたヘッポコ出版社も、天皇(制)につい…

「当選は発送をもってかえさせてもらいます」〜送られないプレゼント〜

www.bengo4.com急に秋田書店の事件を思い出したので書く。 どこの版元もインチキをやっているということだ。 この女性は告発し、解雇され、争ったという話だ。 私がいた出版社は「当選は発送をもってかえさせてもらいます」ということで。 一度も当選者に景…

・・・・消えた出版社・・・・

昔、出版社で編集者をしていた。 私みたいな人間が、情報を送り出す側に就いてよかったのか? 作家の色川武大が、『うらおもて人生録』 (新潮文庫)で、編集者時代の思い出を記している。かなり共感できることが記されていた。 彼が所属していたのは、桃園書…

復活して欲しい出版業界・・・・・・

以前、籍を置いていた出版業界は斜陽だ。 私が属していた版元は、もうこの世の中に存在しない。 出版社が生き残るのは、ネットのブログで提供できない《質》を、多くの人に与えることだ。 私が見る限り、「ブログでまともに読めるモノは限られている」。 素…