俗々・『地下室の手記』〜混沌が渦巻く浮遊の世界〜

ここに記されていることは空想家の「とりとめない妄想」でフィクションです・・・・・

2018-01-01から1日間の記事一覧

随筆がおもしろい作家は、はずれがない!?

誰が書いた文章か忘れたが、随筆がおもしろい作家は、はずれがない、そんなことを書いていた。 これは本当だと思う。 以下は、おもしろいと思った作家。最近の作家は知らない。 江戸川乱歩、坂口安吾、山田風太郎、吉行淳之介、野坂昭如、色川武大、寺山修司…

「おり」を吐く

私は、心にたまった「おり」を吐いているのが性に合ってる気がする。 それは作り話でもよい。 吐かないと心身のリズムが狂うからだ。 ※コレは、某作家の「パクリ」だ。 同意なので、そのまま書く。

基本はいつも独りでいたい

どうもおかしい。 自分がおかしい。 最近は開き直っている。 おかしくても、生きてゆけるのだから。まぁ、いいかと。 「。。。やめたよ!」 「なんで辞めたんだ!」 両親にこのやりとりを何回もした気がする。 会社を急に「ふいっ」て辞めたくなるのだ。 仕…

トラウマ

子供の頃。 「W君(私の名前)遊びましょう〜」と幼なじみの女の子がよく家に来た。 そして近所の女の子とよく遊んでいた気がする。 そして「そろばん塾」にいっしょに通っていた。 勉強もできないでヘラヘラしていたので、女の子から愛想をつかれたらしい。…

『鏡花随筆集』〜随筆集でも歌い踊る鏡花の文体〜書いてることも妖異界のことばかり〜

泉鏡花。 彼の随筆集を買った。『鏡花随筆集』 小説と同じように、謡うような踊るような文章だ。 さらに随筆でも、妖異界の世界が見え隠れする。 彼は妖怪、異界が存在して疑わなかったらしい。 なるほど、この随筆集を少し見て納得した。

あっという間に時間が流れる・・・・

あっという間に時間が流れる。 友達の編集者に随筆でおもしろいのは? 「寺田寅彦だ」 名前は知ってたが読んでなかった。 寺田寅彦の『柿の種』。カバーの折った「そで」の部分に、「なるべく心の忙しくない、ゆっくりした余裕のある時に、〜読んでもらいた…

荷風と里見弴が思った作家の条件・・・・・

『日本幻想文学事典』。ここには幻想文学を書いた作家の名前がずらりと並び、簡単な紹介が記してある。 みんな優秀な大学を出られて、家も裕福で、親が医師だったり、学者だったり。幻想文学の礎を築いた作家達は、頭脳優秀かつお金持ちの人達だった。 当然…

ブックオフに行った

ブックオフに行った。 ろくな本がない。 私は文豪の随筆が読みたいのだ。ないな。なんでないんだろ? 読む人がいないからか。太宰治の『物思う葦』読みたくなった。が、ない。この本は生の太宰治が呻いて叫んでいる随筆という印象だった。 『斜陽』『人間失…

年が明けてしまった

年が明けてしまった。 まともな弟から、2018年になり、即電話がかかってきた。 世間的には、「あけましておめでとう」だ。 浮世離れした私は、世間様がこの時は、ざわめく、、、なんか、、、そんな感じしかない。 編集者の友達から、原稿依頼のメールが入っ…